8月23日、品川プリンスホテルにおいて、『透析技術認定士　認定更新のための講習会』が開催され、当院より二階堂、藤来、野口（み）が参加しました。

以下HPより抜粋

透析療法合同専門委員会（日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会）では、すでに「透析技術認定士」として登録されている方を対象に、透析技術のさらなるレベルアップと知識のリニューアル、生涯学習の促進を図るため、5年毎に認定の更新を必要とする『更新制度』を導入することといたしました。 第31回（平成22年）までに認定士となられた方には別途経過措置期間を設け、平成24年から平成28年の5年間に当委員会が主催する『認定更新のための講習会』を受講することにより更新可能といたしました（経過措置の期間終了後は、当委員会が別途定める点数取得基準によるポイント取得制となります）。

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